ニキビと吹き出物の違いは?

ニキビと吹き出物、なんとなく違うようで、実は同じブツブツの事です。

10代の頃には顔のぶつぶつを「ニキビ」と呼び、思春期を越えて大人になってからできる「大人ニキビ」の事は「ニキビ」とは呼ばずに「吹き出物」と呼ぶことが多いようです。

最近では「吹き出物」と呼ばずに「大人ニキビ」と呼ぶ方も多くなっているので、特に呼び方に対して神経質になる必要はありません。

ニキビで皮膚科を受診しても「ニキビ」「吹き出物」、年齢を問わずにドクターは気が向くままに呼び方を使いまわす事も多いようですよ。

思春期の頃にできるニキビ、そして成人してからできる吹き出物、どちらもいろいろな原因によって皮脂分泌が過剰になり、毛穴が詰まってしまう事が原因で起こります。

ニキビの場合には成長期によるホルモンバランスの崩れ、過剰なホルモン分泌や過剰な皮脂分泌などが原因となることが多いのに対し、大人ができる吹き出物の場合には、仕事や人間関係などの精神的なストレスやプレッシャー、不規則な生活や偏った食生活などが原因で吹き出物が出てしまうことが多いようです。

しかし、最近の子供達は、ホルモンや皮脂の分泌過剰によるニキビだけでなく、受験勉強や学校での人間関係などいろいろなストレスを抱えている事も多く、ストレスが原因でニキビを発症する子供も少なくないのだそうです。

原因はいろいろありますが、ニキビケアは早期発見・早期治療が何よりも大切です。

ニキビは放置しても自然に完治する事はないので、きちんとしたニキビケアを行なってニキビ跡を残さないように努力する事が大切ですね。